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Let’s go wherever you want to go.
2021/12/02(木)23:38

Let’s go wherever you want to go.
Let’s go wherever you want to go.
Let’s go wherever you want to go.


行ってみたい場所はどこでも行こう〜
という事で
グランベリーパーク。
うちにいるスヌーピーのイルミネーション💫✨

これまた可愛かった(^ー^* )フフ♪
お昼は和風ハンバーグ。
大好きなお茶も飲めたし
Σ( //ω// )𝖧𝖺𝗉𝗉𝗒

もう目が閉じてしまいそう👀

今日は早めに寝るとしよう。
Good-night☆
Sweet dreams and I’ll see you tomorrow.





ROPPONGI
2021/12/02(木)21:35

ROPPONGI
ROPPONGI
ROPPONGI
ROPPONGI


今時期しか観れないので
六本木のイルミネーション🎼🔔💗🎅✨

この前の恵比寿もそうだけど
人 人 人𓀠𓀡 𓁉 𓀤
📸で撮影してる方多かった ෆෆ

綺麗だもん💫✨
うわぁぁぁって感動するね✨



昨日のお礼💌
2021/12/02(木)07:44

昨日のお礼💌


オハヨー☀
昨日も楽しいお時間有難うございました🎶
T様 (*´﹀`*)フフッ♪毎度タイミングが良すぎて嬉しい♡この前お約束してた○○ハマってしまったよ(^ー^* )フフ♪あれは本当にたまらんかった笑なんだろかなんであんなに凄いのだろうか(・∀・)ニヤニヤまた○○お願いします🙏(*^^*)
雷スゴかったって言ってたけどそれすら気が付かなかったぐらい爆睡してた鈴は
…風がすごいな🍃って思ってたけどそれぐらいだもんね…
さすがに昨日の夜中の地震は気がついたよ!
今日もお仕事(๑ •̀ω•́)۶ファイト!!ヽ(^ω^\)( /^ω^)ノ🏁

S様 ぬるぬる楽しかった💫✨沢山気持ちよくなってくれて嬉しかったよ🎶
どうしようか…🤔💭って考えながら、次はやりますよ(*´﹀`*)フフッ♪ねっとりな( * ´ ³`)沢山有難う🍀またしようね(*´ω`*)
コストコのレシート買い物した量がスゴかった笑トンカツ美味しいよね😋すずもトンカツ好き♡従業員さんに作るスイーツ🍰🍬🍭🍮🍩頑張ってね💪
遠くから逢いに来てくれて有難う💫✨

昨日も一緒にぬくぬく過ごせて有難う🍀
また逢える日まで楽しみにしています✨



End
2021/12/02(木)01:35

End

こんな子供じみた独占欲を俺が腹の底に抱いていることを、この子はきっと露ほども知らないのだろう。

(……本当に間抜けだよ)

───…だからこそ愛おしくて守りたくて仕方がないのだ。

「あんたの全部が好きだ。……全部、愛してる」

顎を引き寄せて唇を重ねながら、互いに粘膜と粘膜を擦り合わせることに夢中になる。

ちらりと残している仕事が頭を掠めたけれど、ここで止められるほど器用でもない。

お終い
半分寝ボケてるから誤字脱字あったらごめんなさい🙏


つづき
2021/12/02(木)01:26

つづき
……あっつ。大丈夫?あんたすごい汗だけど」
「いつものふわふわな髪の毛がほら、しっとりしちゃってる」

額の汗を拭ってやると、彼女も細い指を俺の髪に絡ませる。
その腕を掴んで二の腕に唇を這わせると、「んっ」とまた可愛い声を零しながら彼女は頬を赤らめた。
その声を聞いて引き抜こうとしていたものがまた固さを取り戻しはじめたのを自分で感じる。
汗ばんだ胸を背後から揉みしだいて頂をくにくにと縒るようにすると、彼女はもぞもぞと腰を動かしながら背中を反らして俺を見つめた。

「まだ欲しい?」
「っ、」
「俺は足りないけど……?」

潤んだ瞳に未だ情欲の炎が灯っていることに気付いて微笑むと、尋ねながら唇を重ねる。
そのまま緩く腰を打ち付けると、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てながら彼女の膣からは白いものが溢れ出した。

「やっ、……それ、」

卑猥に泡立つそれは、間違いなく俺が中に出したものだ。
なのに恥ずかしそうに必死に腰を引く彼女があんまりにも可愛くて、耳朶を口に含みながら思わず本音が零れてしまう。

「……やっぱり、」
「ん?……あっ、ぁ、…んっ、」
「やっぱりどこが好きかなんて俺には言えない」
「……え、」

どうして彼女が急にあんな風に強請ったのか、正直俺はよく分かっていない。
けれど日頃から自分が言葉足らずなことは重々自覚していた。

口下手な俺は、うまく感情を言葉にすることが出来ないのだ。
本当はもっと安心させてやれればいい。他の大人の武将達のようにもっと上手に愛を囁いてやればいい。
分かってるけど、それが出来ないのが俺なのだ。
───…だから。だから、こうして切欠を与えてくれた彼女に、本当のところ俺はとても感謝していた。

宴の席でも本当はずっと伝えたかった。
大きな声で俺のものだと、触るなと、そうどれだけ言いに行こうと腰を上げかけたか彼女はきっと気づいていない。


つつぎ
2021/12/02(木)01:05

つつぎ
くちくちと入り口を往復させた後に中に押し込むと、細い腰が大きく跳ねて背筋を震わせた。
ゆっくりと膣内を往復させながら馴染ませてやると、先程果てたばかりの中はうねうねと蠢きながら俺を包み込む。
きゅうと締め付けられるとあまりの気持ちよさに思わず息を詰める。
快楽の波が過ぎるのを待って細い息を吐き出すと、彼女は堪えられないように腕の力を抜いて褥に上半身を倒れこませた。
そうすると尻がより一層高く上がって、俺としては動きやすくなる。
少しずつ抽送の速度を上げながら片方の手を足の間に回すと、固くなった尖りをゆるゆると丸くなぞった。

「…一緒は、」
「ん?なに?」
「一緒は、無理っ」

またもびくりと大きく身体をわななかせて○○は気を遣る。陰茎を包み込んでいる膣内からは大量の蜜が湧いて、ぬるぬると俺を締め付けた。
狭くなった中を深く抉ると中が痙攣を繰り返す。落ち着くのをそのまま待っていると、ずくりと腰が重たくなって慌てて腰の動きを再開する。

「あっ、はあ、……んっ、」

すべすべとした臀の曲線を手のひらで楽しみ、柔らかな二つの胸の膨らみを少し乱暴に揉みしだく。
久し振りだからか腰が疼いて、そこからもう堪えることが出来なくなった。
夢中で腰を送って彼女の好きな部分をがつがつと擦ってやると、彼女も腰を俺の方へと押し付けてくる。肌と肌のぶつかり合う音が大きく部屋に響いて、俺の顎からはほたほたと汗が零れた。

荒い呼吸のまま悦楽に悶える彼女は、とても綺麗だと俺は思う。白い肌が桃色に染まる姿は扇情的でもっとよくしてやりたくてたまらなくなる。
最奥を小刻みに擦りあげた後、入り口近くまで引き抜いて一気にまた奥まで抉る。
それを繰り返していると徐々に彼女の声が泣きそうな声に変わって、大きく首を横に振りながら俺の名を呼んだ。

「……もう、…いっちゃ、…ああぁっ」
「俺も、……いくよ」

彼女の懇願に強く腰を押し付けると、中に欲を一気に放つ。
白い背中を夢中で抱きしめると、二人で重なり合ったまま褥に倒れこんだ。

甘い
2021/12/02(木)00:42

甘い
けされた陰核を柔く弾いた。
そのまま腰を押さえられて逃げられなくなったところを、今度は本格的にじゅっと吸い上げられる。

「んッ……あっ、ああっ」

喘ぎ声を封じるように、私も彼の其れを必死で口で愛でる。
互いの雄と雌の部分を口で愛撫しあいながら、齎される快楽に酔いしれた。
けれど私の拙い口淫なんてすぐに受け取る快楽に負けてしまって、次第に口から滾りが離れてしまう時間が増える。
気持ち良過ぎて愛撫していられなくなるのだ。
身体の芯がじんじんと甘く痺れて腫れた陰核がまるで心臓になったみたいにどくんどくんと脈を打った。
上手に動けなくなってとうとう彼のお腹の上に顔を埋めてしまう。
固いお腹の上に頬を押し付けると汗でぬるりと滑ってしまう。そうしてみていつの間にか二人で汗だくになっていることに気付いた私は、思わずくすりと笑った。

「っ、ごめん。こんな暑い中抱き合ってるのもなんだか可笑しくなって」

私がそう言うと、彼の舌の動きが激しさを増す。吸われながら先端を舐め溶かされて、びくびくと背中を反らしながら私は絶頂を迎えた。
続く

 


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