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出勤✨
2021/12/18(土)11:34

出勤✨


こんにちは🎶
出勤してきました🚃

12時~19時迄お誘いお待ちしております。
一緒にぬくぬく(灬ˇωˇ 灬)しましょう♡

☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。.:*・゜

この前知ったのだけど
たらば蟹ってヤドカリの種類なんだってね💡
知らなかった💧
蟹🦀なのにね。
そして蜘蛛🕷もみたいなんだけど
そうなのかな??
まだまだ知らない事があるからお勉強になるね✍📚

寒いから暖かくしてね💕

そしたらね*˙︶˙*)ノ"

カレーうどん
2021/12/18(土)09:40

カレーうどん
カレーうどん


木曜日、引きこもり予定が弟くんからLINE。
休日出勤したから代休で暇してると笑
なのでボーリング🎳とカレーうどん食べて来た◥█̆̈◤࿉∥
夜カレー作る予定だったけどね笑
1ゲームの初っ端からストライク(`・∀・)ノイェ-イ!
ボールの流れを見ながら4ゲーム。
さすがにおしりが痛くなったよ笑

カレーうどん食べる気がなかったけど口コミで良さそうと弟の一言で決まり
水菜と玉ねぎ🧅がのかってる。
まろやかなな味に玉ねぎ🧅の辛み。
美味しかった(,,•﹏•,,)

昨日は支店長に呼ばれ事務所でカチカチ💻
お目目が(´・ᴥ・`)

そんな2日間でした(*´﹀`*)フフッ♪

Wow! Congratulations!
2021/12/18(土)09:24

Wow! Congratulations!

うわぁぁぁ(*ノД`*)・゚・。
昨日SNSしてなくて
今朝見たらミス駅ちか総選挙の結果出てた❣️
推し姫様達が1位、3位、5位、6位
スゴすぎる☆。.:*・゜
すごい👏
全国大会だもん。
それを応援できて本当によかった♡

ガッツポーズでそう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ルンルンルン(*´ω`人)

あと僅か
2021/12/18(土)08:45

あと僅か


オハヨー☀
もう少しでXmas🎄
世はXmas🎄だけど鈴の頭の中は有馬記念🐴

毎年恒例年末ジャンボと有馬記念を買うのだけど
年末ジャンボはここ数年買わなくなってしまったよ笑

年末ジャンボと有馬記念、この2つの単語で年末感がさらに強くなる
(*´・ω・`)=3

キタサンブラックが引退試合の時から
馬券もあまり買わなくなってきたような笑

今年最後の馬券は当てたいな(*´﹀`*)フフッ♪


びいどろの気持ちNo.1
2021/12/18(土)01:15

びいどろの気持ちNo.1
いつもの言葉に、今日だけ笑って返せなかったのは、見上げた笑顔の後ろに親しげに佇む人がいたから。 斜めに差し込むオレンジ色の陽光が秀吉さんの肩を照らす。 逆光の中に溶け込む二人の姿が、私には眩しかった。 どんなに優しくされても、大事な妹だと言われてしまう私には。斜めに差し込むオレンジ色の陽光が秀吉さんの肩を照らす。
ずっとここで、彼の背中を見守っていこうと、そう決めてからひとつふたつの季節が過ぎた。 成就しなくてもそばに居られれば構わないと、私をこの時代に縫い止めた恋心だったけれど、だからといってまるきり達観できるわけもなく。 気付けば、頭に乗せられた暖かな手を振り払っていた。
榛色はしばみいろの瞳が驚きに見開かれる。
日差しを映しこんで黄金こがねに見える明るい色の瞳と、睫毛の濃い影が生むコントラスト。 ついカッとなって八つ当たりした自分を、これほど後悔する日はなかった。
突然降り出した大粒の雨は、瞬く間に実花の着物の色を変えた。 髪を濡らして額に流れ落ちる雫を払おうにも、両手は後ろ手に縛られていて、動かすことができない。 両手だけでなく口まで布を咬まされ、自由を奪われていた。 連れ込まれたのは、使う者のいない空き家の納屋なのか、周囲に雑多に置かれた荷には埃がつもり、辺りに人の気配はなかった。 路地に面した窓は、晴れていればそこから差し込む格子模様の陽光が、土間に明かりをもたらすのだろうが、雨が降る秋の午後では、木枠を叩く雨音を伝えてくるだけだ。 薄暗く狭い室内で、四人の下卑た男達の視線が実花を取り囲む。 自由になる目で気丈にそれらを睨み返しつつ、実花は自分に降りかかった思い掛けない災難に必死に耐えていた。


「寄り道しないで気をつけて帰れよ?」 少し心配そうに眉間を寄せた秀吉の隣で、美しい女が卒のない笑みを浮かべている。 「うん、わかってるよ」 「細い道は通らないこと。知らない奴に声を掛けられても付いていかないこと。いや……やっぱり送っていくから、」 「大丈夫だったら!ちゃんと気をつけます」 秀吉の過保護ぶりに女が口元に手をやりクスリと笑う。 その笑い声が実花の劣等感を煽り、気付けば反射的に声を荒げていた。

大きな商家の店先で秀吉の姿を見つけたのは、冬の入り口の低い日差しが眩しい午後のことだった。 上空には綿を薄く吹いたような雲が点在し、その下に浮かぶ厚い雲が時々地上にぼんやりとした影を作っている。 お遣いを終え城に戻る道中、大好きな後ろ姿を目にすることができた予想外の幸運に、それだけで実花の胸は弾む。 町中であっても目を惹く逞しい体躯と、人より頭ひとつ分飛び出る高い背。 優雅というよりは武士らしい仕草には、どことなく男の色気があって、安土一の人誑しの通り名は伊達ではないと分かる。 実花にとっては優しい兄ではない、惹かれて止まない男だった。 実花の視線の先で、その男の手が暖簾を掻き分け、背を屈めて店内に向かって声を掛ける。 間を置かずに中から姿を現したのは、仕草の美しい女だった。 スッと伸びた姿勢が、女にしては高い身長をより優美に見せている。 理知的な印象を与える、誰が見ても口を揃えて美人だと賞するような女が、秀吉の隣に並び立った。 そして、いつも実花の頭を優しく撫でる大きな手が、親しげに彼女の肩に触れたのだった。 秀吉のことだから、深い意味がないのは分かっている。 それでも動揺する気持ちは隠せなかった。 気付かれずにこの場を立ち去りたいと背を向けたものの、願い虚しく、あっという間に秀吉に見つけられてしまって、今に至る。 実花は美男美女の二人を前に、まるで子供扱いで世話を焼かれるという辱めにあっていた。 秀吉が人気者であるのは分かっていても、恋の土俵にすら上げてもらえないのは切ない。 「先に送って差し上げては?ご相談はその後、夜でも構いませんし…それともうちの者に送らせましょうか」 「いえ!そんな申し訳ないです。慣れた道ですし、もうどこにも寄らずに真っ直ぐ帰るだけですから、大丈夫です」 女はこの商家の娘で、ここは織田軍にとっては塩や穀物など、主に兵糧に関わる品の取引がある大店だ。
仕事で訪れている以上、立場を放って実花を送るわけにはいかない秀吉は、普段以上に口を酸っぱくして実花の身を案じた。 大きな手が実花の頭に乗せられて、子供にするように、よしよしと髪を撫でる。 「ん、約束だぞ?」 暖かい手を振り払っていたことには、驚きに開かれた秀吉の目を見てから気付いた。 途端に罪悪感が込み上げ、取ってつけたような笑みを顔に貼り付かせて見せた実花は、逃げるように秀吉に背を向ける。 「分かってるったら。じゃあ、失礼します!」 引き止める声が聞こえたような気がするが、実花の足は止まらなかった。 そばにいられるのが、奇跡のような幸運だと分かっている。 自分の立場以上に、秀吉さんに特別に構ってもらっていることも分かっている。 贅沢な望みだとしても、他の女の子達のように、一人の女として見て欲しい。 妹として、ではなく。 「いいなあ…」 巣の中で大事に守ろうとするかのような優しさへの感謝と、欲しいのはそれじゃないのだと突っぱねたくなる秀吉への想いが錯綜して、実花の心は千々に乱れていた。 それでも言いつけを守り、実花が逃げ帰る先は安土城だった。 歩きにくい着物の裾を捌きながら、足早にまっすぐ城に向かっていた実花の腕が、突然引かれる。 見たこともない男達に実花が攫われたのは、雨が降り出す間際のことだった。

 


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